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さいたまの海

さいたまに海を作るべく立ち上げました。 試行錯誤の毎日です。

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外置き化 4 (配管編&送水)

ムコタマです。

ちょこちょこやって来たクーラー等の外置き化ですが、いよいよラストステージに近くなって来ました。

今回は配管編です。


◾︎配管作業 2016.12
今回特に気をつけたのは、絶対に漏らさないこと。

当たり前ですが、塩ビ管を壁に這わす以上漏れは厳禁です。
家族の理解あって今回は外置きが出来ているので出だしでしくじるわけにはいきません(^^;;




①メインポンプの増強
今回は配管が不可雑になるので、メインポンプをDCT4000からDCT8000へ変更しています。

DCポンプはトルクが無いと言われているので一気に2倍の性能にしました。

トルクが上った分水圧も上がるので特に漏れについては慎重に・・・・
圧がかかる部分はステュレス製のホースバンドでガッチリと固定しました。



②循環経路
ポンプから汲み上げられた飼育水は付属のホースジョイントを経て19mm径の耐圧ホースへ。
その後は塩ビ管(VP16)→エルポ→チーズへ流れていきます。

このチーズはタンクへの給水とクーラーへ給水させるものです。


チーズから流れて来たタンク用の飼育水はメインタンクへ分岐し、その後カルシウムリアクター、最後に連結ハイキューブ水槽に流れていきます。
(配線が汚くてスミマセン)



最初のチーズで分岐したクーラ用の飼育水は、サンプ内循環用とクーラ用に更に分岐されます。
各々ボールバルブを仕込んでいるので給水をいつでも停止できます。

循環用配管を用意した理由は、置き換えた揚水ポンプのトルクがあり過ぎた場合揚水の圧を逃がすためと、冬場の換水時にサンプを循環させ、温度調整するためです。




クーラー用の配管はその後、壁を這いながら換気口へ流れていきます。
室内と言えど工程が長いので、夏冬時の対策として塩ビ管用の断熱材に包んでいます。






換気口からは19mmホースにつながれクーラー小屋へ流れていきます。
室内同様、外気の影響を避けるために断熱材に入れています。
クーラー小屋への入り口や換気口周りは発砲ウレタンで断熱しています。


クーラーからは同じ経路を辿ってサンプに流れていきます。
途中で分岐やバルブを設けようと思いましたが流量低下を招く恐れがあるので一先ず配管作業は終了です。



③懸念材料
いざ、クーラーへの送水後、揚水ポンプ停止時に戻り水でサンプから水が溢れないか?
コレが引っ掛かって送水出来なかったんですよね・・・・。

コレは身もふたもない話ですが、今のサンプは高さが30cm。
スキマー層は21cmの高さとなっており、ポンプ停止時の戻り水を残り9cm未満で受け止めなければなりません。

ちなみに、クーラーへの送水をしていない状態でポンプを停止した場合の現状です。
残り5cmというところでしょうか・・・・


クーラーへの循環を開始してポンプを停止したら・・・・

と、思うと全てが水泡と化します。
うぅ、そう考えるとこのボールバルブは重たいぞ・・・・




が、ここ迄やって置いて後には引けないので・・・・














エイッ!


ガボガボっと音立てながら、クーラーからの戻り水用配管から空気が溢れ出します




水漏れは?










全くなし!


念のため、5時間ほど回してサンプやATOの水位が異常なほど下がっていないか確認しましたが水位の低下はありませんでした。


さて、懸念だったポンプ停止時の戻り水は・・・・


アレ? 大丈夫だっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

懸念は消え去りましたっ!


いや~構想から1年をかけて実現できました!(^^


長かった~



④なぜこの時期に?
何も真冬のこの時期にクーラー配管をしなくても・・・・
と、思われる方も居るはず・・・・

でも、ムコタマがこの時期に送水開始をした理由は、なんと、真冬の今ですら水温が25.5度オーバーとなると時間帯があったのです・・・・

水槽の位置が暖房で暖められた空気が滞留するエリアだったので1日の変動幅がかなり深刻でした。



そこで考えたのがクーラーへの送水。
クーラー小屋の中で適度に冷却すればいい具合になるかと。

上のグラフはクーラー小屋内に備え付けたAPEXの温度センサーが取得した小屋内の温度です。

25日に送水を始める際にちょっとした防寒対策を施したので小屋内温度は10度を割ることはありません。

1番上のグラフの25日以降の変動を見ると、狙い通り小屋内で冷やされてサンプへ戻っているのが確認でき狙いどおりバッチリ温度変動が安定しました(^^


まだ、クーラーへの電源は供給していないので春先にでもやりますかね・・・・
場合によっては換気扇チックに小屋内を換気するファンが必要になるかもしれません。

まぁ、その時に悩むとしますかね。(^^;;


◯そろそろサンゴ育成にシフトチェンジします!。


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COMMENT

ムコタマさん、配管お疲れ様でした。ご苦労されただけあって、達成感もひとしおでしょう。

ところで、私、以前塩ビ作業したときに思ったんですが、この長さで切って継げば、Tやエルボと合わせて、ここの長さはこれくらいになるだろうって見当をつけて作業するじゃないですか。でもいざ塩ビの接着剤をつけて挿入すると、思ったより奥に入らなくて、想定と違う長さに仕上がっちゃうことがあったのですが、そういうことって起こりませんでした?どうやって奥まで挿入されました?

よろしければムコタマさんのテクをご教示いただければ。。。

| はなちゃんパパ | 2016/12/28 10:21 | URL |

Re:

to はなちゃんパパさん

こんにちは!

>ムコタマさん、配管お疲れ様でした。ご苦労されただけあって、達成感もひとしおでしょう。

そうですね〜
やりたかった1つでもありますし、これで懸念というか頭の中のモヤモヤが1つ消えました。
後はサンゴの追加に専念します。


>どうやって奥まで挿入されました?

指テクですv-238
・・・・・・・
・・・・
・・

真面目に答えると、私もあれ?って時ありますよ〜

ただ、ご存知だと思いますが差し込まれる方の深さは仕様で長さが決まっているので、
ローション・・・・
いや、接着剤をタップリ塗れば穴も塩ビパイプも溶けて柔らかくなるので奥まで差し込みやすくなりますよ〜


| ムコタマ | 2016/12/29 11:28 | URL |

前ならこういう事やる情熱有ったのですが、
今は全くやる気がw

レッドビー水槽のクーラーなんかキャビの中にそのままです( ・´д・`)w

一つ不吉なお話をすると・・・うちでのケースですが
マグポンですが外置きクーラー通して戻ってくると
流量が定格の1/10程度まで低下してます( ・´д・`)

設置はショップに依頼して曲げとか極力入らないように
してもらったのですが

そう言えばAPEXの流量計まだ出ないんですかね

| (ま) | 2016/12/29 21:31 | URL | ≫ EDIT

ムコタマさん、こんばんわ。
配管作業おつかれさまでした^^

ポンプ停止時の、
サンプへの戻り水量が思ったほどではなくて良かったですね♪

そういえば先日ZC-100の掃除と撤去をしたのですが、
クーラー内部に残っていた水量が思った以上に少なかったような。

暖房による冬場の温度上昇、何気にありますよね~。
夏はよく冷えていいんですけど冬は逆の現象に(汗

グラフを見ると温度変化がいい感じに落ち着いてますね。

最近のムコタマさんの取り組みの成果で、
水質、比重、温度の変動が抑えられましたよね~。
これでサンゴの育成に専念できそうですね^^

| まき | 2016/12/29 23:13 | URL |

Re:

to (ま)さん

こんばんは!

>前ならこういう事やる情熱有ったのですが、
>今は全くやる気がw

やりましょうよ〜
後には引けないくらいのことを最初にやってしまえば、なんとか惰性で完成しますよ? w


>レッドビー水槽のクーラーなんかキャビの中にそのままです( ・´д・`)w

ウチは音に煩いので・・・・(;ω;)
外置きは快くOK出してくれました(^^;;


>一つ不吉なお話をすると・・・うちでのケースですが
>マグポンですが外置きクーラー通して戻ってくると
>流量が定格の1/10程度まで低下してます( ・´д・`)
>
>設置はショップに依頼して曲げとか極力入らないように
>してもらったのですが

クーラーからの戻り水はそのままサンプに落としています。
1番最初にタンク用とクーラー用に分岐させているので流量低下は無いようです(^^
ポンプも2倍の性能にしましたし(音が五月蝿くなりましたが)


>そう言えばAPEXの流量計まだ出ないんですかね

そもそも、日本で売る気あるんですかね?
確かに新製品をアレヤコレヤと仲介してくれるのは良いんですが、ことAPEXの放置っぷりは凄いですよね。

まぁ、2016モデルはイロイロ問題があるようですが(^^;;

| ムコタマ | 2016/12/29 23:55 | URL |

Re:

to まきさん

こんばんは!


>配管作業おつかれさまでした^^

ありがとうございます!
良い加減年内にはカタつけてよね的な空気が蔓延したので思い切ってコックひねりました(;ω;)


>ポンプ停止時の、
>サンプへの戻り水量が思ったほどではなくて良かったですね♪

ほんと、これ溢れたらシャレになりませんから(^^;;
サンプの再調達なんて怖くてイエナイ(;ω;)


>そういえば先日ZC-100の掃除と撤去をしたのですが、
>クーラー内部に残っていた水量が思った以上に少なかったような。

クーラー内の循環水は然程気にして無かったのですが、何分配管距離がね・・・・
総工程6m程あるので配管内の水が全部戻ったらアウトでした(^^;;


>グラフを見ると温度変化がいい感じに落ち着いてますね。

チラ見で観察するのとログで確かめられるのとは安心感が違いますよね。
こうやってグラフ化もしてくれるのでAPEXは手放せません(^^;;


>最近のムコタマさんの取り組みの成果で、
>水質、比重、温度の変動が抑えられましたよね~。
>これでサンゴの育成に専念できそうですね^^

プ、プレッシャー(;ω;)

| ムコタマ | 2016/12/30 00:01 | URL |















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